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    大塚まさじライブ

    • 2013.04.22 Monday
    • 23:13

    4月19日(金曜日)は木屋町のバー「ディラン供廚如関西フォークのカリスマ、大塚まさじのライブだった。

    フォークソングに詳しくない方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、大塚まさじは、1960年代70年代の関西のフォークを牽引した方で、「プカプカ」などの名曲を生み出した「ディラン供廚箸いΕ丱鵐匹離棔璽ルで有名です。もう60歳半ばくらいですが、今も現役で全国各地でライブ活動をしているようです。

    木屋町のバー「ディラン供廚魯ーナーが大塚まさじのバンド「ディラン供廚離侫.鵑如△願いに行って名前をもらったそうです。だから大塚まさじのライブは、バー「ディラン供廚砲箸辰董△店のきっかけになった方を迎えるとても重要なライブだったのです。

    そのせいかマスター佐々木さんも少し緊張しているように見えました。
    お客さんも満員。いつもの常連客以外で大塚さんのファンの方が見に来ていました。

    僕は楽器屋で働いていたころの同僚、西本君を誘って見に行きました。
    なんと席は正面の一番前の席!

    拍手と共にフラッと入ってこられた大塚さんの顔は優しくて気品があるように感じた。
    どっちかというと泥臭い部類に入るの音楽をやっている方なのでちょっと意外な印象を受けた。
    まるで大学教授のような上品な笑顔。それがスターというものか。

    ライブはぽろぽろとギターをつま弾きながら始まった。
    はじめて聞く曲も多かった。そして声は思ったより小さかった。
    もっと朗々と歌い上げるかと思ったけど、どうやら大きな声は出しづらそうだった。
    それでも名曲「今夜は月が」「うた」などを披露して時間を追うごとにライブは徐々に盛り上がる。

    休憩を挟んでベースに森扇背(もりせんせい)というお茶目な名前の体の大きな方がサポートで参加した。ここからが本番だった。
    ベースとギターだけでもバンドのノリが出ていた。
    そしてさっきまで少しか細く感じた大塚さんの声が伸び伸びとバンドサウンドに乗っかっていく。
    さすがだな、と思った。大塚さんにはバンドが良く似合う。
    2人でやった曲は全部カッコイイと思った。お客さんも曲が終わるたびに大きな歓声と拍手。
    僕は、タイトルは後から知ったのだが「北の果て行き特急列車」という曲がとても良いなと思った。
    フォークマナーにのっとった礼儀正しい、そして素晴らしいメロディーと歌詞なのだ(笑)
    もの静かな雰囲気の森扇背さんが時々コーラスに加わって、お客さんもサビでみんな歌い始めた。

    MCでは高田渡のこと、無くなった友達のことなどを懐かしみながら時に面白く話してくれて、みんな大塚まさじワールドに引き込まれていった。

    アンコールでは、大名曲「プカプカ」「サーカスにはピエロが」などをやってくれて大盛り上がり。
    ライブの後西本さんと「めっちゃ良かったよな〜」とか「あの曲が一番良かった」とか言い合った。

    そしてライブ後バーで飲んでたら大塚さんが戻ってきてみんなと少しずつ話してくれた。僕達もテーブルをはさんで大塚さんと乾杯をした。「プカプカ」でかっこいいフォークがあることを知ったことや、友部正人が好きだということを言った気がする。
    「君も音楽をやってるん?」と聞かれて、
    「はい」と言うと、
    「自分で曲作って歌ってるんやな、それが一番ええで。」
    「僕や友部が今までこうしてやってこれたんは、自分の歌いたいことを歌い続けてきたからや。」
    と言ってくれた。
    それから、70年代のフォークが盛り上がってた頃の話やFMCOCOLOでラジオやってて友部さんもゲストで来たという話とかしてくれた。話してると普通のおじさんという感じで、関西フォークのカリスマと話をしているということを忘れてしまっていた。

    素晴らしい夜でした。また見れたら良いな。


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    • 23:13
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      コメント
      曲名の訂正です。「今夜は月が」というのは間違いで「こんな月夜に」でした。お恥ずかしい!でも素敵な曲です。
      • 西 洋彦
      • 2013/04/23 10:56 PM
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