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    選挙について考えた 2

    • 2012.12.13 Thursday
    • 02:55
    昨日選挙について日記を書きました。
    いろいろ調べたりしてるうちに原発のことなど気になりだして、今日は昨日You Tubeのリンクをはりつけた候補者、みんなの党・平 智之さんの方の街頭演説を京都駅まで聞きに行ってきました。
    直接聞いて参考になる話を得たかったら。
    寒い中19時30分をちょっと過ぎて平さんは現れ、京都駅付近のスクランブル交差点のはしっこで演説しました。たったの30分。立ち止まって聞いている人はわずかでした。
    演説はYou Tubeの動画に比べると話はあっさりめで、予想していたほどの迫力はありませんでした。選挙疲れかな。
    原発は今廃止しなかったら、今後20年・30年間放射能が出続ける。さらに、今廃止できないものをどうして我々の子供世代が廃止できるだろうか、と述べておられました。確かにその通り。
    原発産業は大きな利権になっているから、電力会社や官僚・政治家がそれを手放さないのだと述べておられました。
    経済に関する話も少しあり、原発には莫大なお金が注がれている。六ヶ所村では何も作らないのに年間何千億もの予算(詳細の数字忘れました)が配られている。原発の他にもいろいろなところに利権があって(これも詳細忘れました)、無駄に何千億ものお金が配られている。中央官僚は金銭感覚が麻痺している。本来そのお金は中小・零細企業に回すべきお金なのだ、という趣旨の話でした。

    演説が終わって、意外とあっさりだなと少し拍子抜けな印象だったので、直接質問してみようと思いました。国会議員の方にいきなり質問するなんてかなり気が引けたけど、直接話を聞ける貴重な機会だと思ったので、話しかけてみました。

    僕は2つの質問をしました。
    ,海譴泙任留蘋發如◆峺業はなくても十分電力は足りている。原発で発電できる量は原発以外の発電所の発電できる量の1割程度で、なくなっても電力不足にはならない」というのは、本当かどうか。その数字はどこを見れば客観的に分かるのか。

    これに対しては、丁寧に答えてもらえました。数字は資源エネルギー庁の出している発電所の報告書(評価書と言っていたかな?)を見てもらえれば、そこに発電所の発電能力が書いてある。さらに、原発は定期点検が必要だから実際の稼働率を考慮すると原発の発電できる量は原発以外の発電量の1割程度で企業の自家発電で得られる電力と変わらないくらい小さいものです。というようなお話だった。
    家で資源エネルギー庁のページを見てみた。
    統計情報に発電所認可出力表というのが載せられてあって、H24年9月の認可最大出力を見ると、
    全発電所 230,504,000KW
    原発     46,148,000KW
    計算すると原発は全発電所の約20%の出力となる。原発の定期点検は13カ月火力は2年〜4年だそうだ。仮に稼働率を原発1:他2としてその比を反映させると約10%となる。原発を除く発電所に対する原発の出力は約12.5%。まあだいたい1割程度なのかな。
    でも原発を運転していた時、定期点検中じゃないのに稼働させていない火力等の発電所がたくさんあって、その影響で原発の実績としての発電量割合が多かったらしい。
    原発をなくしても、停止させている火力発電所等を全て稼働させたら、十分まかなえる、というのが平さんのお話だ。

    △澆鵑覆療泙TPP推進だが、これは地域の中小零細企業などを活性化させるという話と矛盾しないのか

    矛盾しない。TPPに交渉参加するということがすぐに全部の制限をなくすということはならない。あくまで交渉に参加するだけで、その中で自国の利益のために守るべきものは守る。というような話でした。
    ただ、原発に比べて何となく歯切れは良くなかった。難しい話なんですが・・・、とか、渡辺喜美さんはちょっと勘違いしているところがあって・・・、とかいう曖昧な話だった。
    話をしている途中で選挙のお手伝いの人から「タクシー呼びますよ」と声をかけられ、「ごめんなさい。次に行く所があるんですよ。また来てください。」と言って行っちゃいました。


    他にも聞きたいことあったけど、いきなり不躾だったかな。
    しかしながら何となく消化不良な、そんな街頭演説でした。
    また聞きに行けると良いけど。

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    • 2017.11.13 Monday
    • 02:55
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      コメント
      電力量の計算は、本当は原子力以外の発電可能だった量(定期点検以外で使用していなかった発電所の発電量を含む)と実際に発電された電力量を比較すれば、原発なしでも足りてるか足りてないか一目瞭然だと思う。厳密には一日の内のピークの電力消費量も計算に入れなければいけないけど。だけど、資エネ庁のHPのデータからはそれは導き出せなかった。
      • 西 洋彦
      • 2012/12/19 11:15 PM
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